【 リシャフトの作業時間は最速で30分 】
※注意・・・ リシャフトをする場合は、表示フレックスだけで選ぶと失敗してしまう事が多く有りますので、現在使用しているクラブを基準にして硬くしたいのか柔らかくしたいのかを良く考慮した上でフレックスにとらわれず適正振動数で装着することをお勧めいたします。
★得意&不得意な番手があってはいけません。すべての番手が同じ感覚で打てなければ・・
ステップ付きのスチールシャフトの場合、上の写真の様にグリップエンドを揃えてステップの位置が真っ直ぐ揃っていればOKです。 あとは、番手ごとの長さ&バランスのばらつきがなければシャフトの硬さ(振動数)は揃うので、全番手同じタイミングで振ることができます。 ただしカーボンシャフトなど、ステップのないタイプは振動数計で測定が必要です。